カーテンタイプにするメリットデメリット

グリーンのクロマキーカーテン

オフィスの一室を撮影スペースにできる事で大人気のグリーンバックのカーテンタイプですが、元々はCM撮影や映画撮影を行なっている大型スタジオでの導入も近年急速に進んでいました。

これまではスタジオといえば塗装を主としたホリゾントのイメージが強かったですが、メンテナンス性、予算感、容易な背景チェンジと、汎用性の高さからか、ここ10年ほどで布製の背景幕に置き換わりつつあります。

また、カーテンレールさえあれば、すぐに取り付けられるとういう手頃さが主流の要因になっていると感じられます。

─メリット─

スペースの有効活用

カーテンタイプであればスペースの有効活用ができます。

スタンドやポールなどの設置やセッティングも必要ありません。
使用する機材が減る事で、限られたスペースの有効活用が期待されます。

クロマキーカーテン

2連レーンで背景チェンジを簡単に

カーテンレールは1連だけではありません。

複数レーンにする事で、背景チェンジをより容易にすることも可能です。

グリーンから黒や、グリーンからブルーへといった撮影シーンに合わせての背景色のチェンジも容易にできます。

L字やコの字型も可能

カーテンタイプの最も優れた点は、カーブレールを使えば容易にL字型(2面)、コの字型(3面)、ロの字型(4面)の撮影環境ができるという点です。

角がある背景の場合は、カーブレールでコーナーにする事で、影が出にくい環境を構築する事が可能になります。

設置や交換が楽

従来のカーテンと同様に、カーテンランナーにカーテンフックをはめるだけになります。

当社のカーテンタイプの場合は、カーテンフックが付属しております。

─デメリット─

内装工事が必要

カーテンタイプはカーテンレールがあってこそ成り立つものになりますので、カーテンレールの設置工事が必要となります。

<注意>当社ではカーテンレールの設置工事は行なっておりません。

高さと重さの注意

幕の高さが4m以上になりますのと、幕のそのものの重量が重くなります。
それに伴い、カーテンフック部分に強い力がかかりますので、その場合はカーテンフックではなく、紐縫い付けタイプを推奨させていただいております。

カーテンレールも高い許容荷重の物が必要です。

グリーンバックオーダー