映像プロジェクト

唯一の背景幕専門サービス

背景幕の仕様の種類

背景幕の設営方法は、撮影の規模やスタジオの規模によって異なります。

専用の背景幕は、様々なシーンに対応した製品仕様になっております。

カーテンタイプ

カーテンレールさえあれば設置可能であり、大規模スタジオから小規模スタジオまで幅広く使用されている仕様です。

使用していない場合はカーテンを閉じるように隅にまとめ、使用するときだけ開くといった使い方になります。

クロマキーカーテン

バトンやポール等へ結ぶタイプ

常設または、屋内外の大規模撮影で多く使用されているタイプです。

大型の背景幕では重量がかなりの重さになりますので、その際にはほぼ一択と言っていいほどこちらの仕様になります。

クロマキー幕ヒモ

ポール通しタイプ

スタンド&ポールを使用する最も簡易的な仕様になります。

撮影のたびにスタンド&ポール等を使用し設営する必要性がありますが、使用しない場合は全て撤収可能ですので、撮影頻度がそこまで多くない場合に適しています。

なお、対応サイズは小さめになります。

クロマキー幕パイプ
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業界最多の選べるカラー

撮影シーンや撮影環境によって最適なカラーをご選択いただけるように豊富なカラーバリエーションで展開しております。

わからない場合はお気軽にお問い合わせください。

デジタルグリーン(FRK-DG)

最も明るく、照明の光量が少なくて済みます。

ライムグリーン
(FRK-LG)

床面も含めてのクロマキー合成環境では高精度です。

ロイヤルグリーン(FRK-RG)

暗めになるので、色かぶりを最小限に抑える事が可能。

サウスシーブルー(FRK-SSB)

屋外シーンを想定した撮影に適しています。

デジタルブルー
(FRK-DB)

ブルー色の定番色。多くの撮影に使用されています。

ロイヤルブルー
(FRK-RB)

暗めになるので、夜を想定したシーンに適しています。