映像プロジェクト

唯一の背景幕専門サービス

専用背景幕の重要性

撮影毎に最適化された背景幕を使用することは。撮影、編集、作品のクオリティに強く反映されます。

カメラ、照明との機材レベルの整合性を行う事がとても重要になります。

背景幕とは

近年ではファブリック製の背景幕が国内外共に主要になっています。

従来のスタジオ設営のように大掛かりな工事は必要なく、設営スペースの現状回復も容易にできるというメリットがあり、撮影毎に背景チェンジを容易に行う事も可能です。

撮影において、カメラや照明機材は重要視されまていますが、昨今では、『背景幕』も同様に重要視される傾向にあります。

クロマキーグリーンバックでの撮影

こだわる理由

当社の背景幕で最も重要視されるのは、『プロフェッショナルな撮影に対応出来るか』という部分になります。

シワができにくく、同素材でのカラーバリエーションが豊富。

 

ビジネスユースで検討されているのならば、ベストな選択になりえるでしょう。

クロマキーでの配信

法令遵守と安全性

日本国内のビル、スタジオ内で背景幕を使用する場合は消防法に基づいた日本防炎協会が定める『防炎』認定品でなければなりません。

ProMakuで扱っている製品は厳格な審査をクリアした『防炎』に適していますので、安全な運用が可能です。

背景幕の防炎イメージ
error: Content is protected !!
上部へスクロール

業界最多の選べるカラー

撮影シーンや撮影環境によって最適なカラーをご選択いただけるように豊富なカラーバリエーションで展開しております。

わからない場合はお気軽にお問い合わせください。

デジタルグリーン(FRK-DG)

最も明るく、照明の光量が少なくて済みます。

ライムグリーン
(FRK-LG)

床面も含めてのクロマキー合成環境では高精度です。

ロイヤルグリーン(FRK-RG)

暗めになるので、色かぶりを最小限に抑える事が可能。

サウスシーブルー(FRK-SSB)

屋外シーンを想定した撮影に適しています。

デジタルブルー
(FRK-DB)

ブルー色の定番色。多くの撮影に使用されています。

ロイヤルブルー
(FRK-RB)

暗めになるので、夜を想定したシーンに適しています。